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TRANSIT — TOEI SUBWAY

EVERING(エブリング)は都営地下鉄で使える?使い方とPASMO・ToKoPoとの比較

公開日:2026年10月18日 / 情報確認日:2026年10月18日

都営地下鉄でのEVERINGの利用可否
〇 利用できる
(全線全駅。一部の改札口は窓口対応)
※対応駅でも、専用リーダーが付いた改札機は一部だけのことがあります。

〇=利用できる △=一部の駅・路線のみ ×=利用できない

結論:都営地下鉄は2025年12月23日から全線全駅でタッチ決済乗車ができ、EVERING(エブリング)も専用リーダーにかざせば利用できます。運賃は10円単位の大人運賃で、東京メトロとの乗継割引や、ToKoPo(都営交通のポイント)は対象外です。

都営地下鉄でのEVERINGの乗り方

EVERINGはVisaのタッチ決済に対応したスマートリングです。都営地下鉄(浅草線・三田線・新宿線・大江戸線)では、Visaのタッチ決済に対応した改札機の専用リーダーにかざすと、きっぷを買わずに乗車できます。

  1. 事前にEVERINGアプリでチャージ(入金)しておく
  2. 入場時、改札機のタッチ決済用の専用リーダー(交通系ICの読み取り部とは別)にリングをかざす
  3. 出場時も、同じEVERINGを専用リーダーにかざす
  4. 運賃は後日まとめて、EVERINGの残高から支払われる

専用リーダーは、すべての改札機に付いているとは限りません。タッチ決済のマークがある改札機を選んで通りましょう。

対象駅・路線と運賃

対象駅・路線

運賃・割引

関東の会社をまたぐ乗車

2026年3月25日から、関東の鉄道11社局(小田急電鉄・小田急箱根・京王電鉄・京浜急行電鉄・相模鉄道・西武鉄道・東急電鉄・東京メトロ・東京都交通局・東武鉄道・横浜高速鉄道)の間で、会社をまたいだタッチ決済乗車(相互利用)ができます。運賃は10円単位の普通旅客運賃で通算され、小児運賃の設定はありません。JR東日本・京成電鉄などは対象外です。

交通系IC・公式カードとの比較

都営地下鉄に乗る方法を、EVERING(タッチ決済乗車)とPASMO・Suica、公式・グループカードで比べます。

項目EVERINGPASMO・Suica(ToKoPo)
事前の準備アプリでチャージチャージ(オートチャージも可)
運賃10円単位の普通運賃(きっぷと同額)1円単位のIC運賃
乗車ポイント対象外登録などの条件を満たせばたまる
定期券使えない使える
小児運賃基本は大人運賃のみ小児用カードで利用できる
他社への乗り継ぎ11社局の間は乗り継ぎOK(乗継割引なし)ほぼすべての路線でOK(乗継割引あり)
出すもの指輪をかざすだけカードかスマホ

PASMO・Suica(ToKoPo)

公式クレジットカードはなし

どう使い分ける?

毎日の通勤・通学
定期券を載せた交通系ICが基本。定期区間外の乗車ポイントも狙えます
ときどき乗る・旅行や出張
EVERINGなら、ICカードの残高を気にせず手ぶらで乗れます
おすすめ
通勤はIC・定期券、休日や外出先ではEVERING、のように使い分ける

EVERINGで乗るときの注意点

よくある質問

EVERINGで都営地下鉄に乗れますか?

乗れます。2025年12月23日から全線全駅でタッチ決済乗車ができます。一部の改札口は窓口での対応になります。

都営地下鉄のタッチ決済乗車で、ToKoPoのポイントはたまりますか?

ToKoPoは登録した記名PASMOでの乗車が対象です。タッチ決済乗車やEVERINGでの乗車は対象になりません。

都営地下鉄から東京メトロに乗り継げますか?

2026年3月25日から相互利用で乗り継げます。ただし乗継割引は適用されません。

参考にした情報

ご確認ください:対応駅・運賃・割引・ポイント制度は変更される場合があります。乗車の前に、各鉄道事業者の公式サイトとEVERING公式サイトで最新情報をご確認ください。当サイトは各社と提携していません。詳しくは免責事項をご覧ください。